室内トレーニング
2022年10月更新

フロントとリアーのギアー比を2.6倍位にして、ケイデンス90を保ってマグネットの負荷抵抗だけを変化させで漕ぐようにしてます。

チェーンリングは消耗時のコストパフォーマンスを考えて主に内側を使用します。値段が安いので!フロントが34Tの時はリアー13T、39Tの時は15Tにします。50Tの時は17Tになります。
タイヤ700/23Cだと時速30Km弱でのトレーニングになりますが、特に理由はありません!

長時間一定の速度で長い距離を移動するためには心拍数のコントロールがとても重要になります。同じ速度でも150と120の時があるということです
ケイデンスが同じでも負荷が増えれば心拍数も増えます。

スピードは落とさないで、例えば心拍数150を120に下げることが出来るようになれば走りながら休むことができます。心拍数重視の走り方になります。
競輪の選手は筋肉量が多すぎて長時間のレースには不向きみたいですね。


200ワット抵抗で30分連続して漕げたら良いですね。有料のジムへ行けば数値は分かります。

 

MINOURA(ミノウラ) ノンスマートダイレクトドライブ