生き方

どうやって生きる。
輝けるか。
何でも良い。
良かったと思える人生。
何も残らない人生。
終わりは流れだけを評価する。
しかし、終わり方と流れは無関係に存在する。
人生の終わり方は評価する必要がない。
その時、得るものは何もないので。
どう生きたかだけが残れば良い。
なぜなら、終わり方は単なる終わりなので。